こちらの記事では
コンロがないけど目玉焼きを作りたい
レンジで目玉焼きを調理したい
レンジで焼ケールの使い方を知りたい
こんなお悩みの方にピッタリです!
この記事はアフィリエイト広告を含みます。
家にガスコンロがなくて目玉焼きを作れる方法が知りたいのですが…
それならレンジがあれば「レンジで焼ケール」で解決するよ!
「自宅の自炊はレンジしか使わないからコンロがない」
「でもたまには目玉焼きが作りたい」
✅ なんて方いますか?
ども!毎日自炊している自炊好きのhrkmです!
ガスコンロがある方もない方でも、レンジがあれば目玉焼きが作れる方法があるんです。
今回は、
「レンジで焼ケール」という調理器具を使って、
レンジで焼ケールは、レンジ調理器なのに「約250℃もの高温調理が可能な調理器具」で、以下のようなグリルやフライパンで調理する食材をかんたんに作ることが可能です。
レンジで焼ケール レシピ一覧
- 焼き魚
- 揚げ物・天ぷら(惣菜)
- 目玉焼き
- ハンバーグ(レンジ・冷凍)
- ステーキ
- 冷凍餃子
- など
コレ1台で、焼き魚やステーキまで調理ができるなんて凄すぎですね!
レンジで焼き目が付く調理ができるなんて料理界の革命ですよ!
レンジで焼ケールの取説には、何種類かのレシピが掲載されています。
その中でベーコンエッグが作れるとのことで、実際に作れるのか試してみました。
✅ お試し調理した結論ですが、
焼き魚などの調理方法は、ひっくり返す工程があります。ですが、ベーコンエッグの場合、ひっくり返す工程がなく「1度の加熱のみ」で出来上がるので、他のレシピより簡単でした。
ちなみにレンジでたまごを加熱すると爆発しそうですが、この調理方法では爆発はしないので安心してください!
今回の記事では
- レンジで焼ケールを使った目玉焼きの作り方
- 実際に目玉焼きを調理してみた感想
こんな内容を順番に解説します。
今後レンジで目玉焼きの調理にチャレンジしてみたい方は、とても簡単ですのでぜひ参考にしてみてください。
また「レンジで焼ケール」の調理器具の詳しい詳細は、以下の記事にまとめてありますので、併せてご覧になってください。
レンジで焼き魚ができる!?「レンジで焼ケール」でサバを時短調理してみた レビュー
こちらは2024年3月時点での価格帯です。今後価格は変動する可能性があります。
レンジで焼ケールを使った目玉焼きの作り方
ここからは、レンジで焼ケールを使った目玉焼きの作り方の解説をします。
✅ 今回目玉焼きで使用する材料は
- 🥚 生たまご × 2個
- 🥓 ベーコン × 4枚
こちらを使用してベーコンエッグを調理します。
鉄板の上に、ベーコン→卵の順にのせる
レンジで焼ケールの鉄板にベーコンを並べたら、その上に卵をのせます。
こちらは取説通りに実施しました。
フライパンの場合は、油・水を少量入れますがこの調理方法では油・水は使用しません。
フタをしてレンジ(600W)で4分10秒加熱する
隙間がないようフタして、レンジで加熱します。
レンジの加熱時間は、4分10秒(600W)です。500Wの場合は、5分加熱します。
あとは待つだけで完成です。
コレだけでベーコンエッグ完成
加熱が完了したら、プレートが熱くなっているので、素手で取り出さずにミトンなどを使って取り出しましょう。
たまごが加熱中、レンジの回転によって動いてしまったので見た目が残念でした。回転しないレンジなら綺麗に仕上がるでしょう。
コレだけでベーコンエッグの完成です。
実際に目玉焼きを調理してみた感想|まとめ
今回はレンジで焼ケールを使って目玉焼き(ベーコンエッグ)を調理手順を解説しました。
実際に目玉焼きを調理してみた感想としては、油も水も必要なく油ハネもない、ただ鉄板に材料を入れてレンジで加熱するだけでできる。とても簡単です!
お好みですが、時間を調整すれば上記のような半熟目玉焼きも可能かと。
調理時間ですが、4分ほどかかります。コンロやIHでの調理時間とそれほど変わらないので、コンロ・IHを持っていない方にとっては良い商品でしょう。
フライパンで目玉焼きを作った場合は、お皿に盛り付けますが、レンジで焼ケールは盛り付けの必要はなしでそのまま食卓に置けます。
鉄板の下はゴム足が付いているので、テーブルは熱くなりませんのでご安心ください。
レンジで焼ケールのレパートリーが多く、あまりにも色々調理ができるので、便利すぎて毎日使っています。気になる方はぜひ使ってみて体感してみてください。
こちらは2024年3月時点での価格帯です。今後価格は変動する可能性があります。