この記事は
✔︎ NHKの受信料を払わない最強の方法の解説です。
特に賃貸(アパートなど)の方向けです。
ちなみに私は20年以上賃貸(アパートなど)に住んでいますが
一度もNHKの受信料を契約したことも払ったことがありません(笑)
なぜなら、テレビなんて持ってませんから🤫(笑)
2024年からNHKの訪問集金がなくなるとのことでしたが、今年の3月に、以下の紙切れがポストに投函されていましたので、この記事を更新しました。
NHKホームページQ&Aより訪問集金廃止のページはこちら
んんん!?訪問集金って廃止になったのでは?
この不在票が入っているってことは、訪問集金を廃止したっていうのは表向きの発言であり、やっぱNHKってウソだらけだと改めて感じました。
おそらく実際には、外部委託業者の受信料徴収が廃止になったという話かもしれません。正規のNHK従業員は今後も自宅訪問来る可能性が高いので油断はできませんね。
今回はこんな方に向けて発信します。
- NHK受信料を絶対に払いたくない
この記事を見るという事はコレしかないですよね。
結論から述べますと
契約しない方法は以下の2択しかありません。
- 「出ない」か「拒否する」か。
- もしくはテレビを捨てるか(例外)
毎度来るNHKの受信料の集金に鬱陶しさを感じる方も少なくないと思います。
実際にNHKの職員が来ない賃貸物件(アパートなど)を探せばいい話ですが、決してそんな物件はないとも言い切れません。
パッと思いあたるとしても独身寮くらいでしょうか。不動産屋に希望の物件の要望に入れてみるのも手かもしれませんね。
NHKが来ない物件を条件に入れてください!みたいな
私の場合、過去に1度だけNHK職員が来ない住居(アパートなど)がありましたが居住期間が4か月と短かったので運がよかっただけかもしれません(笑)
更に近年は「NHKをぶっ壊ーす!」
なんて、まるで流行語大賞にノミネートしそうなワードで話題の、元NHK職員の立花孝志党首が率いるNHK党が出てくるくらいですから、NHKもお先真っ暗ですね。
発想が面白い立花議員の今後の活動に期待します!
余談はこのくらいにしておいて…
この記事を見ると
- NHK受信料を契約しない方法(賃貸アパートなど)
- うっかりNHKの契約してしまった場合の対処法
などがわかります。