TARLESS +PLUSのメリット

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TARLESS +PLUSのメリット

TARLESS+PLUSメリット

ここではTARLESS +PLUS(ターレスプラス)の実際に使用してみた感じの「メリット・デメリット」を解説します。どんな製品にもよい点もあれば悪い点もありますので、よく把握してから購入を検討してみてください。

※法律により20歳未満の煙草の購入や喫煙は禁止されており、煙草の購入には年齢確認が必要です。

TARLESS +PLUS「メリット」

まずはTARLESS +PLUSのメリットから順番に解説していきます。

▼ TARLESS +PLUSのメリットはこちら

    • 3ステップのかんたん操作
    • 蒸気がハンパなく出る
    • たばこカプセルが付けられる(汎用性◎)
    • メンテナンスフリー・面倒なクリーリング等一切なし
    • 液漏れゼロ
    • リキッドのみでも楽しめる
    • デザインがよい◎

 

3ステップのかんたん操作

TARLESS +PLUS_ターレスプラス_使い方かんたん3ステップ_01

冒頭でも解説しましたが、TARLESS +PLUSの使い方は3ステップのかんたん操作で、誰にでも扱いやすい設計になっています。

▼ TARLESS +PLUSの使い方

    1. カートリッジにリキッドを入れる
    2. スライドスイッチを「 S or L 」に入れる
    3. ボタンを押しながら吸う

蒸気がハンパなく出る

TARLESS+PLUS 水蒸気がハンパないです

他の電子タバコでは味わえない位の水蒸気が出ます。bluという電子タバコもかなり水蒸気が多い方でしたが、TARLESS +PLUSのようなココまで水蒸気がスゴイのは体験したことがありませんでした。

TARLESS +PLUSを吸ったあとの出る水蒸気の量がハンパないです。狭い空間で吸うと大量の白い蒸気がモクモクと出るので視界が悪くなりますのでご注意を(笑)それだけ吸いごたえがあるということです。

ひろくま
ひろくま

水蒸気のモクモク具合がヤバいっすw

せつやくま
せつやくま

それだけ吸いごたえ抜群の証ですね!

 

たばこカプセルが付けられる(汎用性◎)

たばこカプセルを付けるロングカートリッジ_TARLESS+PLUS

こちらのTARLESS +PLUSの最大のメリットはコレではないでしょうか。通常販売している「Ploom TECH」のたばこカプセルをロングカートリッジの先端に取り付けるだけで、抜群の吸いごたえを堪能できます。

たばこカプセルは本体のフタに予備が1つ付けられます。そのため外出先で意外と邪魔になる予備のたばこカプセルを一緒に持っていく必要がなくTARLESS +PLUS本体だけ持ち歩くことが可能です。

ひろくま
ひろくま

Ploom TECHのたばこカプセル装着で吸いごたえにブーストかかり「ガツン」ときます。

せつやくま
せつやくま

「ガツンとみかん」ならぬ「ガツンとTARLESS +PLUS」ですねw

メンテナンスフリー・面倒なクリーニング等一切なし

TARLESS +PLUSのメンテナンスはiQOSのような面倒なクーリーニング等は一切なし。

iQOSなどの加熱式たばこでは10本・20本おきにクリーニングが必要です。クリーニングを放置すると徐々にカスが固まって取り除くのに手間がかかるといった面倒さがあります。一方、TARLESS +PLUSはリキッド・たばこカプセルを取り付けて吸うだけのメンテナンスフリーなのでとても楽な電子タバコです。
ひろくま
ひろくま

メンテフリーは楽すぎる!最高です!

 

液漏れゼロ

TARLESS +PLUSは実際にカートリッジ作りを確認してもらうとわかるかと思いますが、液漏れしない設計になっているので液漏れはゼロ。本体が液漏れで汚れることはありません。

従来のリキッドタイプの電子タバコにあるある「液漏れ」問題。大半の故障の原因のひとつ。これを解消する為のカートリッジの設計なのでしょうね。

ひろくま
ひろくま

本体を逆さまにするとどうなるかは試していません。漢気ある方は一度挑戦してみてくださいw

 

リキッドのみでも楽しめる

TARLESS +PLUSはたばこカプセルがなくてもリキッドだけでも吸うことができます。ショートカートリッジはリキッドもに専用カートリッジで、ロングカートリッジでも先端を取り付けなくても吸うことは可能です。

「ガツン」と吸いたい時、たまに「ニコチンフリー」で吸いたい時、その時の気分によって切り替えができるのも嬉しい点です。

デザインがよい◎

TARLESS+PLUS_デザインがよい◎

TARLESS +PLUSはシンプルスタイリッシュなデザイン女性にも丁度よい持ちやすさで、フタがマグネット式になっているため、使用中は本体の下側に取り付けできます。
そこら辺においてフタだけ紛失するといった悲しい残念な場面は訪れません。

 

TARLESS+PLUS(ターレスプラス)のデメリットの解説

 

 

▶ TARLESS+PLUSを実際に使ってみた記事はこちら

 

▼ TARLESS +PLUS(ターレスプラス)

  • TARLESS +PLUS_ターレスプラス_使ってみたレビュー_05