エレコム キーボード TK-FDP099 ➡ TK-FBP 101へ買い替えた理由?【打ちやすい】

エレコム キーボード TK-FDP099 から TK-FBP 101へ乗り換えた理由 パソコン関連

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3年くらいエレコムの「TK-FDP099」キーボードを使用していました。

TK-FDP099は超極薄でノートパソコンのキーボードような配置(パンタグラフ式)で

とても打ちやすくお気に入りのキーボード。

ですが使いすぎなのか最近調子が悪い。。。

 

ひろくま
ひろくま

最近キーボードの感度が悪くてミスタイプが多いんだよね・・・

せつやくま
せつやくま

キーボードの寿命なのかな?

 

ひろくま
ひろくま

同じものに買い換えても2,000円程度で安いし3年も使えば元取れたよね!

どうもTK-FDP099の調子が悪いので少しスペックのよいキーボードに買い換えました。

 

今回は同じTK-FDP099ではなく、上位互換TK-FBP101を購入しました。

 

▼ この記事ではこんなかた向けに発信しています。

    • TK-FDP099がなんか調子が悪い
    • TK-FDP099の反応が悪くなった
    • TK-FDP099でのミスタイプが増えた
    • 作業がはかどらない・・
    • キーボードを新しく買い換えたい!
    • TK-FDP099の調子が悪すぎてストレスがたまる

 

上記の該当するかた、おそらくキーボードの寿命です。

 

ひろくま
ひろくま

思い通りに機能しないキーボードなんてただのポンコツです!w

 

作業がはかどらない他、ストレスが溜まるようなキーボードは寿命と判断して、思い切って買い換えてしまいましょう。

 

▼ こちらの記事では ELECOM TK-FBP 101 の以下の内容を解説します。

  • ELECOM TK-FDP099TK-FBP 101違い
  • ELECOM TK-FBP 101良いところ(メリット)
  • ELECOM TK-FBP 101悪いところ(デメリット)
  • こんなかたにおすすめしたいキーボード 「TK-FBP 101」

 

 

結論から解説すると

ELECOM TK-FBP 101は「Bluetooth 最高!使いやすいということです。

 

こちらの記事で今後キーボードを購入する候補などの、何かのきっかけになればと思います。

 

▼ ELECOM TK-FBP 101の下位互換「TK-FDP099」ですが過去の記事にてレビューを解説しています。

 

▶ エレコム ELECOM TK-FDP099 レビュー「超薄型コンパクトキーボード」

 

▼ 今回紹介するBluetooth機能搭載「ELECOM TK-FBP 101」

 

▼ 過去に使用していたTK-FDP099 はこちら

 

 

 

ELECOM TK-FDP099 と TK-FBP 101 の違い

特にTK-FDP099 と TK-FBP 101 の大きな違いは「接続方式」です。

 

 

▼ 接続方式

▼ TK-FDP 099
  • 無線タイプ(USB差し込み)
▼ TK-FBP 101
  • Bluetooth

 

TK-FDP099はUSBを差し込む無線方式でした。

一方、進化した上位互換「TK-FBP101」はBluetooth接続なのでUSBを使用することなく使用することが可能です。

 

その他、従来のTK-FDP099にはなかった「android」「iOS」の操作がTK-FBP 101には対応。スマホの操作もキーボードで扱うことができます。

ELECOM TK-FBP 101の良いところ(メリット)

ELECOM TK-FBP 101の良いところ、いわゆるメリットです。

 

▼ TK-FBP 101のよいところ

  • Bluetooth機能がとても便利
  • 使いやすい(パンタグラフ)
  • 打感がよい
  • お手頃価格(価格が安い)

 

ひろくま
ひろくま

順番にかんたんに解説していきます。

 

▼ こちらの記事は以下のELECOM TK-FBP 101 キーボードの解説をしています。

 

Bluetooth機能がとても便利

ELECOM TK-FBP 101にはBluetooth機能が搭載されています。

従来のタイプ:TK-FDP099は無線

無線接続タイプはUSBを1つ使用する必要があるので、USB差し込み口が少ないノートパソコンの場合、

余分なUSBを1つ圧迫する心配がありません。

 

使いやすい(パンタグラフ)

パンタグラフ式 ELECOM TK-FBP 101

ELECOM TK-FBP 101のキーボードのキー(コマ)の位置はノートパソコンと同じような配置で。

パンタグラフ式なのでソフトキータッチで入力が可能です。

キーの間隔は約3mmなのでミスタイプが少ない仕様となっているので入力しやすい。

 

打感がよい

ELECOM TK-FBP 101の打感がよいという意味は入力した時のコマの音の事。

やさしい「カチカチッ」という音はどことなく心地よい感覚。

ずっと作業していてもストレスがありません。

お手頃価格

ELECOM TK-FBP 101はお手頃価格。

従来のタイプ TK-FDP099のほうが約2,000円程度で購入できますのでさらに格安ですが、冒頭でも解説しましたが、TK-FDP099は長期に渡って使用していると無線の調子が悪くなってきます。(3年くらいは持ちますが)

 

一方、ELECOM TK-FBP 101の場合はBluetoothタイプなので、無線タイプと違い反応が悪くなることはありません。

TK-FDP099よりは若干割高ですが(約3,500円程度)不具合率が少ない方を選んだほうが長く使えるので長期目線で考慮するとコスパがよいです。

 

 

ELECOM TK-FBP 101の悪いところ(デメリット)

ELECOM TK-FBP 101のデメリットの解説です。

しかし、ELECOM TK-FBP 101には意外に目立つようなデメリットは特に見受けられません。

 

こんなかたにおすすめしたいキーボード 「TK-FBP 101」

ELECOM TK-FBP 101の解説をしましたが特に以下のような方におすすめです。

 

こんなかたに TK-FBP 101をおすすめ

    • TK-FDP099から買い換えたい
    • TK-FDP099の調子がわるい
    • 無線タイプのUSBレシーバーが邪魔
    • ノートタイプのキーボードが使いたい
    • Bluetooth接続のキーボードが欲しい

上記のいずれかに該当するかたはELECOM TK-FBP 101のキーボードに適しているかたかもしれません。

お試しで1度「ELECOM TK-FBP 101」を購入してみてはいかがでしょうか。

 

今回解説したELECOM TK-FBP 101はこちら。とても使いやすいキーボードなので一度お試しください❢

▼ ELECOM TK-FBP 101