えっ!?火災保険って実は見直せるってマ・マジすか??【固定費見直し】

 

Amazon ブラックフライデー 先行セール

火災保険の固定費見直しの解説です。

 

火災保険はアパートなどの賃貸に住む場合、管理会社に言われるがまま内容も把握しないまま火災保険に加入してしまうのが大半。

そのため実際に見直せないものだと認識してしまいがち。

 

そんな放置されがちの火災保険ですが、意外と見直しが可能です。管理会社が自動的に加入させられる火災保険は高い保険料のものがほとんどで、

中には肝心な補償が付いておらず手薄い補償内容のものもあるとかないとか・・・・

 

ひろくま
ひろくま

特に賃貸住まいの方、実際に管理会社の火災保険料って年間約8,000円から15,000円あたり払っていませんか?

せつやくま
せつやくま

それって高い火災保険ですよーーー!

今回の記事ではこんなかた向けに発信しています。

 

    • 火災保険を見直ししたい
    • 火災保険乗り換え時どんな補償が必要か?
    • 少しでも固定費を節約したい
    • 貯金したい

など

 

まず知っておいて損しない後悔しない火災保険の見直し方法をかんたんに解説します。

 

この記事でわかることは?

    • 火災保険料が安くなる
    • 火災保険おすすめしたい保険会社
    • 固定費を見直せば生活が徐々に楽になるかも
    • 火災保険のお得なメリット

 

以前私の場合、今まで約11回ほど引っ越し経験があるので、年間約8,000円から15,000円あたりが一般的な火災保険料の相場なのかと認識していました。

中には2年間契約で18,000円の火災保険とかも。

引っ越しする度に前の火災保険は補償期間が過ぎるまで放置もしくは解約で、その都度管理会社の勧める火災保険に加入していました。

 

その頃までは火災保険が見直せる知識がなかったもので、普通に数年間の間、

毎年当たり前の固定費の如く支払いをしていました。

実は解約せずにそのまま住所変更して継続することもできる事も後に知ることとなりました。

途中解約した場合でも日割りで保険料が戻ってくる知識もありませんでした。

 

生活するうえでなくてはならない必要な支出、あらゆる固定費の見直しは、やればかならずよい結果が付いてきます。損することなどありません。

 

面倒なのは最初だけでその一歩さえ踏み出せば、後々生活が楽になるはずですので、なかなか1歩が踏み出せない方のために背中を「(。・ω・)ノ゙ポンッ♪」と一押しできるような記事を心がけています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

▼ 固定費見直しのまとめはこちらで解説しています。
  • 【年間ココまで削減!?】固定費見直せば生活が変わります!2021年最新まとめ版

 

 

コメント