令和5年第2種電気工事士 学科試験を独学で合格したその方法とは?

令和5年第2種電気工事士 学科試験を独学で合格したその方法とは? 第2種電気工事士

この記事では

  • 第2種電気工事士の学科試験を1発で合格したい
  • 第2種電気工事士の学科試験を1発で合格するコツが知りたい
  • 第2種電気工事士の学科試験をお金をかけずに学びたい!
  • 第2種電気工事士の資格が欲しい
  • など

こんなことを思っている方におすすめ!

これから初めて、第2種電気工事士の試験を受ける方にとって資格を取得するのにまず最初の関門は学科試験に合格することです

管理人は、第2種電気工事士の資格取得を目指しています。(現在技能試験受験後令和6年1月26日の結果待ち)

 

資格取得しようと思った動機は、自宅のコンセントやスイッチを交換したい場面が多々ありましたが、電気工事士の資格がないと施行できません。

上記の「自分で電気器具を交換したい」という理由から、独学で第2種電気工事士の資格を取得するために勉強してきました。

 

令和5年度の下期より、初めて第2種電気工事士の資格取得にチャレンジして、9月に学科試験を初見で受験しました。第2種電気工事士の学科試験 結果

学科試験の合否の結果

結果は、50問中42問正答により見事1発で学科試験に合格しました。

学科試験は、電気工事に関する専門知識が必要なので、適当に受験しても合格するわけではありません。

そのため、学科試験を1発で合格する対策が必要です。

 

結論から申し上げると、以下の通りとなります。

学科試験に1発で合格する対策とは?

  • 学科試験の過去問題を解く
  • 学科試験の約5年分の過去問題をやり込む
  • 間違えた問題は、Youtubeなどの動画で復習する
  • 学科試験後半の配線図問題を完璧に覚える

上記の方法が最適です。

管理人は、電気工事士の知識を詰め込むというよりは、学科試験に受かるためだけの対策をしました。学科試験に合格するためだけに勉強すれば、スキルは後から実践で学べは良いという考えです。

学科は知識が身に付いていなくても、多少の知識で60点取って合格すればいいのですから。

そこで今回の記事では、

記事の内容

  • 第2種電気工事士の参考書を購入してもムダ
  • とりあえず学科試験の過去問題に解く為のおすすめアプリ
  • 学科問題の復習用に閲覧したおすすめYoutubeチャンネル
  • 配線図問題を完璧にする理由

こんな内容で解説します。

上記の内容だけ押さえて勉強すれば、第2種電気工事士学科試験合格できます。というか、コレだけで学科試験に合格できました!

世の中には情報が溢れているので、実際にお金をかけずに第2種電気工事士の学科試験を学ぶことは可能です。

なので、これから第2種電気工事士の資格を受験してみたいという方は、あくまでも素人が学科試験に1発合格した主観ではありますが、ぜひ参考にしてみてください。

※この記事は一部アフィリエイト広告を含みます。

尚、令和5年第2種電気工事士の技能試験で実際に会場で感じた内容や対策について、以下の記事で解説しています。

 

第2種電気工事士の参考書を購入してもムダ

出典:Amazon

第2種電気工事士の学科試験に合格するには、60点以上が合格ラインです。配点が2点なので15問間違えても合格する基準となります。

なので、第2種電気工事士の学科試験は、基本「落とす為の試験ではありません

 

第2種電気工事士の学科試験に合格するために、まず最初に行うことは、以下の手段が行われると思います。

第2種電気工事士の参考書などを購入する

電気工事士の知識を入れるために、まず参考書を買うことは正しいことなのかもしれません。実際に私も以下の参考書を購入してはじめは勉強してみました。

実際に購入した第2種電気工事士の参考書

しかし、素人という理由もあってか、たとえ7日でできると書かれていても、なかなか知識が頭に入りませんでした。(カラーなので見やすいと言えば見やすい参考書です。)

最終的には、過去問題をひたすら解くやり方が、自分にとって知識が身についた感じがしたので、結果的に学科試験を受けたところ、あまり参考書を見ない状態でも合格できました

なので、第二種電気工事士の学科試験に関する参考書必要ない(ムダ)と判断しました。

 

 

とりあえず学科試験の過去問題に使用したもの・おすすめアプリ

冒頭では、第2種電気工事士の学科試験に1発で合格するためには、ひたすら学科試験の過去問題を解くと解説しました。

学科試験の過去問題を行う手段には、

などの方法が挙げられます。

 

電気技術試験センターの過去問題で解く

電気技術試験センター

出典:電気技術試験センター

電気技術試験センターのホームページでは、平成21年度(2009年)の学科試験の過去問題が掲載されています。学科試験の過去問題は10年以上遡って実施できるので、ボリュームが多いのやり込み度は高いです。

令和5年度の学科試験問題は、肌感ではありますが、過去の問題が大半出題され、躓いた問題は計算問題くらいでした。

あと、過去黒いタイプのブレーカーの問題が出題される傾向でしたが、今回は白いタイプのブレーカーの新しい問題が出力されました。

過去のブレーカーの問題

過去の黒いブレーカーの問題

 

令和5年度の白ブレーカーの問題

出典:電気技術試験センター

学科試験問題は、過去問題がほぼほぼ出題される傾向が高いことから、過去問題のみ解いて学科試験に挑めば1発合格する確率は高いと言えます。

 

学科試験のスマホアプリで過去問題を解く

外出先に暇だからといって、過去問題のテキストなど持ち歩いて勉強するなんて面倒なことはできませんよね。

そこで実際に、外出先で学科の過去問題を勉強した方法は、便利なスマホアプリがあります。

HOZAN(ホーザン)「電工試験の虎」スマホアプリ

HOZAN(ホーザン)「電工試験の虎」アプリ

HOZAN(ホーザン)から「電工試験の虎」という学科試験の過去問題ができるスマホアプリがおすすめです。

 

 

技能試験は直近の課題13種類が掲載

こちらの「電工試験の虎」は無料スマホアプリで、学科試験は過去5年分技能試験は直近の課題13種類が掲載されています。

 

 

学科試験は過去5年分

外出先でも学科試験の過去問題ができるので、非常に便利なアプリです。管理人は、こちらの「電工試験の虎」で過去5年分の上期・下期のすべての学科試験問題を解きました。

デメリットとして、後半の配線図問題はスマホ画面なので図面が小さく見づらいので、電気技術試験センターのテキストメインで勉強しました。前半の過去問題はスマホアプリでも問題なく解くことができるのでおすすめです。

 

 

学科問題の復習用に閲覧したおすすめYoutubeチャンネル

Youtube

第2種電気工事士の学科試験の過去問題を解いていると、間違える問題があります。そのままにしておくといつになってもまた間違えますよね。

なので、学科試験の過去問題で間違いがある場合は、復習する必要があります。そこで、復習するのにピッタリなYoutubeチャンネル紹介です。

復習におすすめするYoutubeチャンネルは以下の通り

管理人は、上記2チャンネルを参考に学科問題の復習を実施しました。

日本エネルギー管理センター事務局

出典:日本エネルギー管理センター事務局

こちらの日本エネルギー管理センター事務局は、第2種電気工事士をはじめ第1種電気工事士・電験3種に関する試験問題の解説をしているチャンネルです。

過去に実施された学科試験問題の解説をしているので、ご自身で間違えた問題があって、間違えた理由や計算方式などがわからない場合は、こちらのチャンネルで丁寧に解説しているので参考にしてください。

第2種電気工事士の試験に関する学科・技能など、ほとんどがこのチャンネルで解決できます。

 

電工試験の虎_ホーザン

出典;電工試験の虎_ホーザン

こちらの電工試験の虎_ホーザンでは、第2種電気工事士メインで学科試験・技能試験に関する問題等を若い2人のお姉さんが解説をしているチャンネルです。

先ほどの、日本エネルギー管理センター事務局の解説と併用して、わかりやすい解説の方を取り入れて復習をしました。

管理人は、電工試験の虎_ホーザンはYoutubeより、スマホアプリをメインで活用させて試験に生かさせてもらいました。どちらのYoutubeチャンネルも第2種電気工事士の試験の参考になるチャンネルなので、一度閲覧してみてください。

 

 

学科試験後半の配線図問題を完璧にする理由

令和5年下期配線図問題

令和5年下期配線図問題

出典:電気技術者試験センター

第2種電気工事士の学科試験の後半は、上記のような配線図問題を見て解く問題が出題されます。こちらの配線図問題を完璧にマスターすることがおすすめです。

おすすめする理由として、以下の内容が挙げられます。

配線図問題を完璧にマスターする理由

  • 技能試験に複線図の学習が役立つから
  • 配線図はリアルな仕事にも直結する問題が多いため

 

技能試験に複線図の学習が役立つから

学科試験の後半の配線図問題は、複線図が書けないと解けない問題がいくつかあります。

たとえば、「ココに使用しているリングスリーブとどれか?」とか、「この箇所に使用している差し込みコネクターはどれか?」など

上記の問題は複線図なしでは解けません。複線図を完璧にすれば、100点の半分50点は解ける計算となります。あとの10点は前半で5問解ければ晴れて学科試験合格です。

さらに、技能試験問題は複線図なしでも完成することは可能ですが、今後、複線図が書けないと技能試験で出題される電気配線の結線が理解できません

なので、複線図は完璧にマスターしておくことをおすすめします。配線図さえ読めれば学科試験も後半の問題は完璧に解くことも可能です

配線図はリアルな仕事にも直結する問題が多いため

管理人は、電気関連の仕事を今年始め、主に照明器具の取り付け・交換などメインの作業をサポート役の業務をしています。

配線図自体は、リアルの仕事環境下でも直面する機会が多いです。なので、今後電気関連の仕事に就職するにも、配線図はある程度読めた方が良いのでマスターすることをおすすめします。

 

令和5年第2種電気工事士 学科試験を独学で合格したその方法とは?|まとめ

今回は令和5年第2種電気工事士 学科試験を独学で合格したその方法とは?という内容を解説しました。

記事の内容は以下の通り

この記事のまとめ

  • ・第2種電気工事士の参考書を購入してもムダ
  • ・とりあえず学科試験の過去問題に使用したおすすめアプリ
    1. 電気技術試験センターの過去問題で解く
    2. 学科試験のスマホアプリで過去問題を解く
    3. HOZAN(ホーザン)「電工試験の虎」スマホアプリ
  • ・学科問題の復習用に閲覧したおすすめYoutubeチャンネル
    1. 日本エネルギー管理センター事務局
    2. 電工試験の虎_ホーザン
  • ・学科試験後半の配線図問題を完璧にする理由
    1. 技能試験に複線図の学習が役立つから
    2. 配線図はリアルな仕事にも直結する問題が多いため

冒頭でも解説しましたが、第2種電気工事士の試験自体は、落とすための試験ではないということ。

リアルな仕事にも直結する配線図問題さえ完璧にすれば、学科試験の後半の50点は正解して前半の5問さえ正解すれば合格ライン60点で学科試験は合格です。

前半の問題は完璧ではなくても、第二種電気工事士の学科試験は合格ラインに容易に到達できるので、上記の対策内容を参考にして、学科試験合格への参考にしてみてください。